【無料】自分でホームページ作成!HTML不要で簡単に作れる初心者向けおすすめツール

ホームページの作成を考えているけどやり方やツールが分からない。
そんなお悩みございませんか?
ホームページは集客面で大きな貢献ができるのと、認知度アップにもつながりやすく大切なコンテンツです。
今回はそんなホームページ作成に便利なツールやそのメリットなどをご紹介致します。

本当に無料でホームページは作れる?

ホームページ作成ツールには、無料で利用できるものもあります。
便利なツールを無料で提供できるのは、有料プランを用意していたり、広告収入を得ていたりするためです。
以下では、ホームページ作成ツールを無料で提供できる理由について、詳しく紹介します。

有料プランを用意している

1つめの理由は、有料プランを用意しているためです。
無料版で利用できる機能に制限を設けられており、フルバージョンを利用するためには有料プランの購入が必要となります。
そのほかに無料版は利用できる期間が制限されており、一定期間を過ぎると有料になるパターンもあります。
中には、無料版でも十分に利用できるツールもあるため、まずは無料版を試してみるとよいでしょう。

無料プランによる広告収入がある

2つめの理由は、無料プランによる広告収入があるためです。
無料で利用できるホームページ作成ツールでは、作成したホームページ上に広告が表示される場合がほとんどです。
ツールの提供者は、広告の表示することで広告主から表示を得ており、広告収入をサービスの運営資金にあてています。
広告の表示される場所は、ヘッダーやフッター、コンテンツの左右など、使用するツールやレイアウトによって異なります。

【比較用】おすすめの無料ホームページ作成ツール・サービスまとめ

無料のホームページ作成ツールには、さまざまなものがあります。ホームページ作成ツールを選ぶ際は、「機能」と「作成したいホームページのジャンル」の2つを軸にするとよいでしょう。 まず、機能の面では、直感的な操作性、カスタマイズの豊富さなどの要素から自身に適したツールを選別することがポイントです。

また、ジャンルの面では、オウンドメディアや個人ブログ、ECサイトなど、どんなジャンルのホームページを作成するかによって絞ります。 以下では、おすすめの無料ホームページ作成ツールを紹介します。

WordPress(ワードプレス)

画像引用元:https://ja.wordpress.org/

WordPressは、世界でもっとも利用されている無料ホームページ作成ツールです。
世界中に存在するWebサイトのうち、約3割がWordPressによって作成されています。
WordPressでは、ホームページのフォーマットとなる「テーマ」を選択するだけで、ホームページを作成できます。
SEOに効果的な内部施策やGoogle Search Consoleとの連携なども「プラグイン」を導入すれば対応でき、専門的な知識がなくてもさまざまな機能を追加できる点がメリットです。
また、HTMLやCSSの知識があれば、テーマを1から作成したり、テーマにもとづいてデザインや動きを変化させたりできます。

Goope(グーペ)

画像引用元:https://goope.jp/

Goopeは、操作性に優れた無料ホームページ作成ツールです。
テンプレートが豊富なため、ホームページのジャンルや業種によってコンセプトを演出しやすい点が特徴です。
さらに、ECショップで必要なカート機能、飲食店や美容室で必要なネット予約機能などがあり、さまざまなジャンルのホームページに対応できます。
また、Goopeで作成したホームページは、ページの読み込み速度が速いといわれています。ページの読み込み速度は、Webサイトを表示するまでの時間を左右する要素です。
ホームページの表示速度が速いと、ユーザーの離脱率低下につながるうえ、SEOにおいても高評価を獲得しやすいため、読み込み速度によるメリットは大きいでしょう。
Goopeのスマートフォンアプリもリリースされており、アプリをダウンロードしておけば、外出先でもお問い合わせの通知が届きます。問い合わせに早急に対応できるだけでなく、急な予約変更にも対応できます。

ペライチ

画像引用元:https://peraichi.co.jp/

ペライチは、ページ数の少ないホームページを作成するのに適した無料ホームページ作成ツールです。
ペライチには、スタートプラン、ライトプラン、レギュラープラン、ビジネスプランの4つのプランがあります。
月額料金は、それぞれ無料、980円、1,980円、2,980円です。
無料で利用できるスタートプランでは、1ページのみで構成されているホームページしか作成できず、1ページ完結型のホームページやランディングページの作成に適しています。
スタートプランは、独自ドメインにも対応していないため、あくまでもトライアル版として利用し、本格的に運用する場合は有料プランへのアップグレードを検討するとよいでしょう。

CLOUD LINE

画像引用元:http://cloud-line.jp/

CLOUD LINEは、直感的な操作でホームページを作成できる無料ホームページ作成ツールです。
ブロック化されたパーツをドラッグアンドドロップで操作するだけでホームページ作成が完了します。
メールフォームやフォトアルバムなども簡単に追加できるうえ、無料素材ツールと連携しているため、CLOUD LINEの中で画像の検索からダウンロードまで完結します。
また、CLOUD LINE内で画像の加工ができる点もメリットです。
画像のダウンロードや編集、アップロードの作業が一元化できます。

Wix(ウィックス)

画像引用元:https://ja.wix.com/

Wixは、700以上のテンプレートから好みのデザインを選んで、ホームページを作成できる無料ホームページ作成ツールです。
テンプレートは、ビジネス、ネットショップ、飲食店& グルメなどのジャンルごとに分かれており、自社に適したテンプレートを探すのが苦手な方に向いています。
また、デザインに関する自由度も高く、背景に動画を組み込んだり、テキストにアニメーションを追加したりできます。

Jimdo(ジンドゥー)

画像引用元:https://www.jimdo.com/jp/

Jimdoは、200万人以上のユーザーが利用する無料ホームページ作成ツールです。
Jimdoでは、いくつかの質問に答えると業種や目的に応じたデザインのホームページを作成できます。
YouTubeの動画やGoogleマップなど、さまざまなコンテンツを配置できる点が特徴です。
また、FacebookをはじめとするSNSや Googleマイビジネスとの連携機能も備えられており、連携するとAIが自動で画像や情報を取り込んで表示します。ホームページだけでなく、ほかのプラットフォームとあわせて運用したい方におすすめです。

STUDIO(スタジオ)

画像引用元:https://studio.design/ja

STUDIOは、テンプレートに縛られず、1からデザインできる無料ホームページ作成ツールです。
多くのホームページ作成ツールでは、テンプレートをもとに配色や画像、配置を変更してホームページを作成しますが、STUDIOでは白紙の状態からデザインを組めます。
デザインに工数をかけず、手軽に作成したい場合は、テンプレートも利用できるので安心です。
また、日本の企業が運営しているサービスのため、すべてのサービスが日本語で受けられるうえ、レスポンスが速く、STUDIOを利用する中で生じた疑問はすぐに解消できます。一方、WordPressをはじめとする大手のホームページ作成ツールに比べると、知名度が低く、Web上や書籍などから得られる情報が少ない点はデメリットです。

Ameba Ownd(アメーバオウンド)

画像引用元:https://www.amebaownd.com/

Ameba Owndは、手軽さを重視した無料ホームページ作成ツールです。
無料で独自ドメインが利用できる、数少ないツールであるほか、スマートフォンからも情報の更新や投稿などの作業ができます。
Amebaブログと同じく、サイバーエージェントが提供するサービスのため、Amebaブログに慣れているユーザーにはおすすめです。
一方、SEO施策に取り組むうえで必要な機能は少なく、検索エンジンからのユーザー流入を増やす目的で運営するホームページの作成にはあまり向いていません。
また、Ameba Owndで作成したホームページをカスタマイズするには、CSSについての知識が必要となるため、基本的にはテンプレートに沿ったデザインがメインになるでしょう。
デザインの自由度の高さを求めている方には不向きなため、注意が必要です。

Google Sites(グーグルサイト)

Google Sitesは、Googleが提供する無料ホームページ作成ツールです。
Googleのサービスと相性がよく、Googleドライブからの画像アップロード、GoogleカレンダーやGoogleフォームとの連携、YouTubeに掲載している動画の埋め込みなどの機能が備えられています。
すでにGoogleのサービスを利用していたり、Googleのコンテンツをホームページ内に配置したりする方にとっては、利便性の高いツールです。
Google Sitesを利用する際は、ホームページの編集環境がGoogle ChromeとFirefoxのみに限られている点に注意しましょう。
普段、Microsoft Edgeやsafariなどのブラウザを使用している場合は、スイッチする必要があるため、不便に感じるかもしれません。

Weebly(ウィーブリー)

画像引用元:https://www.weebly.com/jp

Weeblyは、世界中で利用されている無料ホームページ作成ツールです。
テンプレートが50種類程度と少ないものの、ジャンルごとに整理されており、一つひとつのテーマもクオリティが高いため、好みのデザインが見つかるでしょう。
また、アプリセンターからアドオンをインストールすることで必要な機能を導入できます。
Weeblyの特長は、メールマーケティングに長けている点です。メールマーケティングシステムを導入するアドオン”Weebly Promote”をインストールすれば、連絡先一覧の作成やユーザー属性(年齢や性別、居住地、職業など)による分類だけでなく、開封率やクリック率などを分析できます。
しかし、サポートやアプリが日本語に対応しておらず、英語が苦手な方には向いていません。

Strikingly(ストライキングリー)

画像引用元:https://jp.strikingly.com/

Strikinglyは、作成ガイドが充実しており、はじめての方でも簡単に操作できる無料ホームページ作成ツールです。
無料版では、28種類のテンプレートから全体のデザインを選択して、ホームページを作成します。作成ガイドの丁寧さ、無料版で利用できるテンプレートの豊富さは、Strikinglyのメリットです。
また、Strikinglyの統計機能では、ユニークビジター数、訪問者情報、使用デバイスなどの情報も確認できます。そのため、Googleアナリティクスをはじめとする分析ツールの導入にハードルを感じている方にもおすすめです。
しかし、無料版と月額8ドルのLIMITED版では、1ページ構成のホームページしか作成できない点がデメリットです。リスティング広告やSNS広告などから遷移させるランディングページを作成する場合は問題ありませんが、マルチページ構成のホームページを作成するのであれば、月額16ドルのPRO版を購入する必要があります。

Crayon(クレヨン)

画像引用元:https://crayon.e-shops.jp/

Crayonは、スマートフォンだけで操作できる無料ホームページ作成ツールです。
フリープランでは独自ドメインは取得できませんが、お問い合わせやクーポンなどの基本的な機能は利用できるため、使用感を試すうえでは十分です。
まずは、フリープランで操作性を確認して、より本格的に運用する場合は月額900円のライトプラン、または月額2,900円のプロプランの購入を検討するとよいでしょう。
また、Crayonはスマートフォンアプリもリリースしています。スマートフォンアプリを利用すれば、アプリからもホームページの作成や編集が可能です。スマートフォンからの作成や編集に対応しているホームページ作成ツールは、ほかにもありますが、Crayonのように、すべての操作をスマートフォンだけで完結させられるサービスは多くありません。

SITE123

画像引用元:https://ja.site123.com/

SITE123は、シンプルさが特徴の無料ホームページ作成ツールです。
ブロック化されたコンテンツの配置、サイドバーによる直感的な操作で、簡単にホームページを作成できます。
デザインに凝ったホームページ作成ツールと比べると、デザインの自由度やコンテンツの豊富さでは劣りますが、難しい操作を覚える必要はありません。
有料プランでは、365日24時間体制でライブチャットによるサポートを提供しているため、システムについて不明な点があれば、いつでも丁寧な説明を受けられます。
しかし、サポートスタッフの対応が英語のみである点には注意しましょう。
なお、有料プランには、14日間の返金保証が用意されており、サービスやサポートについての不満があれば返金を受けたうえで解約できます。

BASE

画像引用元:https://thebase.in/

BASEは、ネットショップの開設に特化した無料ホームページ作成ツールです。
Amazonや楽天市場などのECプラットフォーム上に出店する場合に比べると、集客の難易度は上がりますが、みずからホームページを立ち上げれば、自社の商品やサービスのみが並びます。
そのため、競合他社の類似商品がおすすめされることもないため、他社に流れにくい点がメリットです。
また、ネットショップ運営者のためのセミナーを開催していたり、集客支援サービスがあったりとネットショップに特化したツールならではの強みがあります。
一方、BASEのデメリットは月額費用とは別に、売上額に応じた手数料が課される点です。商品の価格の3.6%+40円の手数料が発生するため、売上の多いネットショップを運営する場合には、月額固定制のツールを利用する方がよいでしょう。

Stores.jp

画像引用元:https://stores.jp/

Stores.jpは、BASEと同様、ネットショップ特化型の無料ホームページ作成ツールです。
LINEや日産、ワコールなどの大手企業をはじめ、毎月10,000件以上のネットショップがStores.jpを利用して開設されています。
多くのユーザーが利用しているため、ノウハウや情報も充実しており、初心者にもおすすめのツールです。
また、Stores.jpでは、無料プランでも送料やセール価格の設定、英語対応、自動配信メール、顧客管理、定期購入などの機能を利用できます。
機能性の高さを求めるのであれば、Stores.jpがおすすめです。

無料でホームページを作成するメリット

無料ホームページ作成ツールにおける最大のメリットは、ゼロコストでホームページを作成できる点です。
初心者にとってもハードルが低く、はじめてホームページを作成する方でも挑戦しやすいでしょう。
また、無料ツールであっても有料ツールに比べて難しいといったことはなく、デザインの知識がなくても、簡単な操作でホームページを作成できる仕組みになっています。
以下では、無料でホームページを作成するメリットを紹介します。

完全無料だから初心者には安心

通常、ホームページを作成するにはコストがかかります。サーバーの契約、デザインの作成、HTMLやCSSを利用したコーディングなど、ホームページの作成にはさまざまな作業が必要です。
たとえホームページ制作の専門業者であっても、内部ではそれぞれの作業を部門ごとに行っており、1人ですべての作業を行うのはたいへんです。そのため、一部の作業はみずから行うとしても、少なからず外注費がかかるでしょう。
しかし、コストをかけてホームページを作成しても、どのくらい売上につながるかはわかりません。ほとんど流入が見込めなければ、ホームページの作成費用や運用にかかる費用で赤字になってしまう可能性もあります。
まずは、無料のホームページ作成ツールを利用して、試しに運用してみることが大切です。

デザインができなくてもOK

有料ツールには劣りますが、無料ホームページ作成ツールでもテンプレートの種類は十分に用意されています。そのため、デザインやHTML、CSSに関する知識がなくても、テンプレートやブロックを組み合わせるだけで、ホームページを作成できます。
デザインは、ホームページの見やすさや使いやすさを左右する要素です。ユーザーに寄り添えていないデザインによって離脱につながることもあるため、ホームページ制作のノウハウにもとづいて設計されたテンプレートを利用できる点は、作成ツールならではのメリットです。

無料でホームページを作成するデメリット

無料ホームページ作成ツールには、テンプレートを利用したホームページの作成や運用が無料で体験できるメリットがありますが、同様にデメリットも存在します。デメリットを理解したうえで利用することが大切です。
以下では、無料でホームページを作成するデメリットを紹介します。

有料と比較すると機能性が劣る

無料ホームページ作成ツールは、有料のツールと比較すると機能の面で劣ります。ホームページを作成するだけなら問題ありませんが、SEOへの対応力、デザインの自由度、アクセス分析、作成できるページ数などの面で、長期的に運用するには不便を感じるでしょう。

独自ドメインを使えない場合が多い

無料ホームページ作成ツールの多くは、共有ドメインを採用しているため、独自ドメインを使えません。独自ドメインとは、個人や法人がみずから所有するドメインです。
独自ドメインを利用することで、ホームページを閲覧しているユーザーから信頼性を獲得しやすくなるほか、サーバーやツールを変更しても同じアドレスを利用できます。
ドメインが変わってしまうと、ホームページに対するGoogleの評価も失われてしまうため、SEO上のリスクも大きくなります。

広告表示されるものが多い

無料ホームページ作成ツールの多くは、作成したホームページ上に広告が表示されます。有料プランにアップグレードすれば消せるものがほとんどですが、無料プランのみで広告によって運営資金をまかなっているツールの場合、広告の非表示化はできません。
また、表示される広告の種類を制限できないため、自社のブランディングを損なったり、競合他社の広告が表示されてしまったりするリスクもあります。

テンプレートを利用することで差別化が難しい

無料ホームページ作成ツールは、有料ツールに比べて利用できるテンプレートの種類が少なく、編集機能やデザインの自由度も限られています。そのため、他社のホームページと差別化を図るのが難しくなります。
オリジナリティのあるホームページを求める場合は、有料プランへのアップグレードや有料ツールの利用を検討するとよいでしょう。

サポート体制が弱いところもある

無料ホームページ作成ツールの多くは、サポートに不十分な面があります。
基本的なガイドは用意されているものの、利用する中で不明点が生じた際は、みずから調べる必要があるでしょう。
直感的に操作できるツールであれば問題ありませんが、操作がわかりにくいツールの場合は苦労するかもしれません。
有料ツールでは、チャットサポートやビデオサポートを提供しており、365日24時間体制のサポートを用意しているところもあります。

サービス自体が終了してしまう可能性もある

無料ホームページ作成ツールを利用する際は、サービスの不安定性も懸念すべきです。
サービス自体が終了してしまう可能性もあるため、注意しましょう。
とくに共有ドメインを使用するタイプのツールは、サービス終了にともないドメインの変更が必須となります。ドメイン変更によりSEO上の評価を失うリスクを考えると、無料ツールを長期にわたって運用するのは避けるべきです。

まとめ

ホームページを作成する際は、HTMLやCSSなどの知識が必要ですが、ホームページ作成ツールを使用すれば、フォーマットをもとに簡単にホームページを作成できます。
中には、無料で利用できるツールもあるため、コストをかけずにホームページを作成することも可能です。

しかし、無料ホームページ作成ツールのみで、ユーザーの流入を増やし、売上につなげるには機能が不十分なケースが多いのも事実です。
あくまでも試用版であると意識して、本格的に運用する場合は有料版へのアップグレードをするとよいでしょう。
また、たとえばECサイトを構築する際に、無料ホームページ作成ツールを利用すると、十分な機能が用意されておらず、売上につながりにくくなります。「オンラインで売れる商材を持っているから、ECサイトを立ち上げて売上向上につなげたい」など、何が目的でホームページを作成するのかをまず明確にし、必要に応じたツールを選択することが大切です。

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