BtoBカートとは?通常のEC(B2C)との決定的な違いと、失敗しない受発注システム選びの3つの基準
BtoBカートとは?
BtoBカート(BtoB ECシステム)とは、
企業間取引(卸売や法人営業)に特化した機能を持つネットショップ構築システムです。
一般的な消費者向け(B2C)カートとは異なり、「取引先ごとの価格設定(掛け率)」「クローズドサイト(会員限定公開)」「掛け払い(請求書払い)」といった、BtoB独自の複雑な商習慣に対応できるのが最大の特徴です。
法人取引のデジタル化には、B2C用ではなくBtoB専用に設計されたカートシステムの導入が不可欠です。
BtoBカートとBtoCカートの「決定的な違い」
| BtoCカート(消費者向け) | BtoBカート(法人向け) | |
|---|---|---|
| サイトの公開範囲 | 誰でも閲覧・購入可能 | 会員限定(クローズド)が可能 |
| 販売価格 | 全員に同一価格 | 取引先・ランクごとの個別価格(掛け率) |
| 決済方法 | クレカ、代金引換、コンビニ決済 | 掛け払い(請求書払い)、銀行振込 |
| 見積書の発行 | 基本的に不要 | Web上での自動発行機能が必須 |
| 購入ロット | 1個から | ケース単位、最低ロット数の指定 |
BtoBカート導入で解決する「3つのアナログ課題」
「言った・言わない」の電話・FAX受注からの脱却: 全ての注文がデジタルデータ化され、入力ミスや確認の電話がゼロに。
属人化した「エクセル価格表」の撤廃: 担当者の頭の中にしかなかった「A社は7掛け、B社は特別単価」といった条件をシステムが自動判別。
経理を悩ませる「与信・請求業務」の自動化: 決済システムとの連携により、月末の請求書発行や入金確認の負担を大幅削減。
なぜ「makeshopBtoB」が選ばれるのか?
BtoBに必要な機能が揃っている
クローズドのECサイト構築から取引先グループごとの価格や商品の出し分け、見積書機能まで、スピーディーに利用可能
BtoCとBtoBを兼用サイトが簡単に作れる
通常では一緒に運用することが難しい、2要素のサイトですが、makeshopBtoBであれば、簡単に実現が可能。
しかも、兼用サイトにすることで、煩雑になりがちな2つにシステムが分かれることはなく1画面で一元管理が可能です。
カスタマイズとSaaSの「いいとこ取り」
SaaS型のBtoBカートでは難しい基幹システム(ERP)との複雑なAPI連携や、独自要件のカスタマイズにも対応。
オープンソースやECパッケージのような保守の手間もかかりません。
充実のサポート体制
業界シェアNo.1のmakeshopが培ったノウハウと、専任スタッフによる手厚いサポートで、システムに不慣れな企業でも安心して導入可能。
最後に
単なる受注のWeb化にとどまらず、『基幹システムとシームレスに繋がる営業プラットフォーム』としての拡張性を備えたシステム選定が、全社的なDX成功の鍵となります。ぜひ一度お気軽にご相談くださいませ。20年以上EC業界をリードしてきたGMOメイクショップがプロの視点からご提案させていただきます。











