コマースの
今後10年の歴史を
創るために

MakeShop
生まれ変わります

MakeShop will be reborn in 2022

築いてきた10年の歴史と、
背負ってしまった技術的負債

私たちGMOメイクショップは、2004年の創業から、SaaS型EC構築プラットフォーム「MakeShop」を提供しております。
当時はEC-ASPと呼ばれていたこの市場に参入し、はや18年。多くのカート事業者様としのぎをけずり、2012年、悲願であった、GMVで業界日本一になるという目標を達成することが出来ました。
日本一を達成したあの日から今日までの10年間、わたしたちは日本一の名に恥じぬよう、お客様からいただく多くのご要望にお応えするため、サービス改善に向けた機能開発を行ってまいりました。しかし、業界の黎明期から長くサービス提供を続けてきたがゆえに、経年による技術的負債が蓄積し、ショップ様からのご要望をスピーディーにプロダクトに反映させることが難しい状況になりつつありました。

MakeShop次世代EC
開発プロジェクト始動

EC市場の拡大に伴う競合サービスの台頭や市場環境の変化に対応し、プロダクトのさらなる成長とより多くの顧客課題、社会課題、業界課題を解決していくため、「MakeShop byGMO」システムをリニューアルするプロジェクト「MakeShop次世代EC開発プロジェクト」を2020年より始動いたしました。

モダンで拡張性のあるシステムへ
フルリニューアル

スケーラビリティのある
インフラ基盤

ECシステムに最も求められること、それはいついかなる時でも安心してショップ運営に集中できる環境を提供すること、つまりインフラ基盤としての安定性であると私たちは考えます。それを叶えるため、システム基盤にアマゾン ウェブ サービス(AWS)を導入。高い拡張性とセキュリティレベルを担保いたします。

モダンアーキテクチャへ
総入れ替え

ドラスティックに変化していく市場環境の中、日々寄せられる様々なニーズを着実にプロダクトやサービスに反映し健全に事業成長させていくことは、決して容易ではありません。私たちにも変化に対応していく強い力が求められます。そこで今回のリニューアルでは、今後10年先を見据えて、システムアーキテクチャから抜本的な見直しをおこないました。

APIで自由に繋がり、
広がる拡張性

どんなすぐれた事業者であっても、様々なニーズに対応する力を自社ですべてまかなうことは不可能です。私たちが18年の歴史の中で築き上げてきた多くのパートナー様とのリレーションシップを一層活用していくために、APIに代表される開発手段・基盤・サポート含めた様々なリソース整備をすることで、ショップ様へさらなる利便性を提供いたします。

わかりやすい管理画面へ
リデザイン

見せ方を工夫しつつ適切な場所に商品掲載、購入されたら着実かつ迅速に配送手配、お届け後の丁寧なフォロー、そして在庫を見て仕入れ検討・・と、永遠に繰り返される日々の運用作業。行動に応じたわかりやすい画面構成や配置を工夫することで、だれよりも毎日運用する方々にMakeShopを好きになってほしい。そんな気持ちでリデザインに取り組みました。

時代の空気感を反映した、回遊性の高いショップ構築

商品を検索しては比較して、お気に入り登録した後一旦離れ、再度買い物かごへ。そんな風に迷う時間は何よりショッピングの醍醐味であると言えますが、ファーストビューでの情報量が多すぎたり、画面遷移がしづらかったりと、意外なところでユーザーはいつもストレスを感じています。あたらしいテンプレートはそのような課題にも配慮して提供いたします。

ユニークでトレンド感溢れるアプリが満載

高機能であれ、多機能であれ。EC黎明期は自社だけでそれが十分まかなえていたのです。しかし今、私たちが1万店舗を超えるショップ様の抱える多種多様な運用・提供ニーズすべてに対し、100%の正解を提案していくことはできません。そこでアプリプラットフォームの仕組みを設けることにより、パートナー様と共に様々な正解のカタチを提案いたします。

変わらないこと

料金

システムをリニューアルしても、料金体系は変わりません。機能性、性能、価格、サポート体制、あらゆるサービスの品質を更に高めご満足いただけるコストパフォーマンスを追求してまいります。

既存環境とデータ

ご契約中のショップ様がリニューアル後にアクセスする管理画面のURLや、フロント側のECサイトのURLが変更になることはありません。また運営を通じて蓄積されてきた受注データや顧客データなどに影響が生じることもありませんのでご安心ください。

サービス名

私たちは18年の間、ショップ様に支えられてサービスを提供してきた「MakeShop」というサービス名称に誇りと愛着を持っています。このサービス名称を変更することはありません。生まれ変わった、新しくなるMakeShopにご期待ください。

サポート体制

私たちの強みの一つ、それはサポート体制です。リニューアル後も変わらず、ショップ様の課題やお困りに応じて、お電話やメール、ときには対面でサポートさせていただきます。

2025年までの計画

  • 2022
    Join
  • 2023
    Bridge
  • 2024
    Merge
  • 2025
    Spread

詳細は2022年10月26日に公開します。

テセウスの船のように

私たちはこのリニューアルを「テセウスの船(※)」のように進めていきたいと考えております。
テセウスの船とは、ギリシャ神話の英雄テセウスの船を保全するため、劣化した部材を新たな部材へと取り換えていきながら、やがて元々使用されていた部材は一つも無くなり、全てが新しい部材へと置き換わり、全く新しい船へと生まれ変わる様子を表した言葉です。

私たちはこのテセウスの船のように、アプリケーションやアーキテクチャなどシステムを構成するパーツ一つひとつを取り換えながら「気がついたらMakeShopがリニューアルされていた」状態を目指しています。
ショップ様に移行作業を行っていただく必要は全くありません。ショップ様は船に乗ったままで大丈夫なのです。

このような手法を選択したのには理由があります。

それは、
1.お客様のECサイトを止めない
2.お客様に移行作業を負担させない
この2つをプロジェクトの約束事として決めたからです。

システム提供者からすると、新しく船を作り直し、その船に乗船し直してもらうほうが簡単に済みます。 しかしそれではショップ様に、古いシステムから新しいシステムへと乗り換えてもらう必要があり、負担をかけてしまうことになります。

私たちは創業以来、いつ何時でもお客様のGMV拡大のために「MakeShop」を提供してきました。 ショップ様のGMVを落とすことなく、新しいシステムを提供する。そのために、このような進め方をすることにいたしました。

※ テセウスの船はパラドックスの一つであり、テセウスのパラドックスとも呼ばれる。ある物体において、それを構成するパーツが全て置き換えられたとき、過去のそれと現在のそれは「同じそれ」だと言えるのか否か、という問題(同一性の問題)をさす。

MakeShop Next Generation EC development Project.

MakeShop Next Generation EC development Project.

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