配送済みの商品が返品された場合などに、使用するステータスです。

返送処理を行う場合は、【注文管理】>【注文検索/一括処理】 内の注文一覧の番号を
クリックすると表示される『詳細注文情報』より「返送処理」ボタンをクリックします。

上記の処理は、「注文キャンセル」処理とは異なり、注文データや決済処理などを
保持したまま、配送完了ステータスのみを「返送」とすることができます。

誤って返送処理を行ってしまった場合は、管理画面内からの復旧はできませんので、
【管理画面トップ】>【質問掲示板】より、該当の注文番号および変更後のステータスを
記載の上、弊社側へご依頼ください。

※参照ページ
http://ms-manual.makeshop.jp/orderdetail/

指定した IP アドレスからのショップへのアクセスを拒否することができる制限機能です。

また、指定した IP アドレスからのみアクセスを許可することもできます。
（社内販売など特定の購入者にのみ販売したい場合に利用できます。）

インターネットなどの IP ネットワークに接続されたコンピュータや通信機器 1台 1台に
割り振られた識別番号です。

「国際標準図書番号」のことで、書籍などにつける識別コードとなります。

Rich Site Summary または RDF Site Summary の略となり、Web ページの更新情報などを
決められた形式で記述した文書のことです。

RSS で作成された文書は、「RSS リーダー」などの専用ソフトで読み取ることができます。

MakeShop では、
【ショップ作成】 > 【オプションの設定 】> 【RSS配信の設定】 メニューより設定を
行うことで、自動で RSS 文書を作成、更新し、お客様へ効率的にショップの更新情報を
届けることができます。

アイテムポストとは、大手有名サイトに商品を掲載してショップへ集客できるサービスです。
多数の連携先媒体のほか、MakeShopが運営する商品の比較検索サイト「アイテムポスト」にも出品可能です。

・アイテムポストとは
https://www.makeshop.jp/main/attraction/itempost/index.html
・アイテムポスト
https://www.itempost.jp

アイテムポストへ商品を出品する場合は、管理画面右上の【集客サービス（アイテムポスト）】メニューより、
アイテムポストおよび各提携媒体への掲載処理が可能です。

ショップ ページの閲覧者数や、どの検索サイトから、どのようなキーワードでショップへ
アクセスしたかなどの情報が解析できる機能です。

MakeShop では、標準で 【アクセス統計】 機能が搭載されており、Google Analytics などの
外部のアクセス解析サービスにも対応しています。

Web ページ上のアイコンとは、装飾用の画像をいいます。

MakeShop では、「おすすめ！」や「SALE中」など、閲覧者の目を引くような
アイコンを、各商品へ設定することができます。

パソコンの中に保存されているファイル データを、Web サーバーへ送ることをいいます。

MakeShop は、サーバー付きのカート システムとなっているため、商品画像やバナー画像などは、
各設定画面の「参照」ボタンより、かんたんにアップロードすることができます。

「株式会社キャッチボール」が提供している、ネットショップ向けの後払い決済代行サービスです。

注文確定後は、後払い.com がショップ様側へ商品代金を立て替えで先払いし、商品代金は
後払い.com がご注文者様より後から回収するので、ノーリスクで導入できる決済方法となります。

インターネットを利用した広告方法のひとつです。

アフィリエイト業者などを通じて、外部の Web サイトへ商品ページなどへのリンクを貼り、
実際にそのリンクからお客様がページへアクセスして、注文または会員登録などを行った場合に、
リンク元のサイト管理者へ、決められた報酬を支払うシステムとなります。

MakeShopでは、業界最多の 36 のアフィリエイト サービスと連携しています。
希望するアフィリエイト業者へのお申し込み後は、MakeShop の管理画面内より、かんたんに
利用設定を行うことができます。

詳細は以下のページを参照してください。
http://www.makeshop.jp/main/attraction/affiliate/index.html

日本語 EUC ともいい、UNIX で日本語の文字を扱う場合によく使われている文字コードです。

MakeShop ではこの文字コードが使われています。

商品詳細ページを経由せず、買い物かごページから、直接商品を
買い物かごへ入れることができる機能です。

ショップのトップページよりも前に設定できる、いわゆる扉ページとなります。

イントロページには会員認証機能を設定したり、独自デザイン機能で
オリジナルの導入ページを設定することができます。

異なるソフトで作成された別の形式のファイルを、他のソフトで使えるように
データを変換して取り込むことです。

MakeShop では、商品などの一括登録のことを指します。

佐川急便が提供する送り状発行サービスです。

MakeShop では、「e 飛伝2」にあわせた形式で、注文データをダウンロードすることができます。

運営や売上アップのノウハウを詰め込んだオリジナルテキストです。
無料体験後、本契約をされた方に、無料でプレゼントしています。

インターネット経由で、アクセス元の要求に対して情報、サービスの提供を行うシステムです。

ショップページの表示やカート機能の動作なども、すべて MakeShop の Web サーバーが
行っています。

SNSとは、『ソーシャル・ネットワーキング・サービス』の略となり、インターネット上で
知人を含むさまざまな人とのコミュニケーションが行えるサービスとなります。

MakeShopでは、会員数の最も多い Facebookや Twitter、mixiなどと連携を行うことができます。

※参照ページ
http://www.makeshop.jp/main/function/facebook.html
http://www.makeshop.jp/main/function/twitter/index.html

SSLとは、暗号化したデータをインターネット上で送受信するための通信規約（プロトコル）で、
ブラウザーとサーバー間を暗号化する secure sockets layer の頭文字の略称です。
　　
MakeShop では、会員登録ページ、注文画面など、SSLページをご用意して
おりますので、クレジット カード番号などの個人情報が第三者に漏れる
ことなく、安心してお買い物ができます。

MakeShop の SSL サーバー証明書、情報セキュリティ対策は、
GMO グローバルサイン株式会社を利用しております。

Application Service Provider（アプリケーション サービス プロバイダー）とは、
アプリケーション ソフトをインターネットを通じてユーザーにレンタルするサービスのことです。
ユーザーは Web ブラウザなどを通じて、ASP の保有するサーバー上のサービスを利用できます。

MakeShop は、ネットショップに必要なツールをオールインワンで利用できる ASP サービスです。

「検索エンジンによる検索結果で、
自社 Web サイトをできるだけ上位に表示させるために、
様々なアプローチで Web サイトを最適化する手法」です。

▼SEO とは？
http://www.makeshop.jp/main/attraction/seo.html

メールの本文内容を、HTML タグで記述したメールです。

これにより、画像を表示したり、文字に色をつけたりなど、メールの内容を
Web ページのような形式で見せることができます。

MakeShop では、自動返信メールやメールマガジンなどで HTML メールを
設定することができます。

File Trasfer Protocol と呼ばれ、自分のパソコンから他のパソコン（Web サーバー）へ
ファイルなどを送る場合に、ネットワークに接続されたパソコン同士をつなげるための
仕組みのことをいいます。

MakeShop では、 HTML エディターのことを指します。

HTML の知識がなくても、プレビュー画面を参照しながら、
ボタン操作でかんたんに HTML タグを挿入することができます。

FTP 情報とは、サーバーへ接続するために必要な ID やパスワード情報となります。
FTP 情報があれば、各種 FTP クライアント ソフトからサーバーへアクセスすることが
できます。
MakeShop では「ギガプラス 10（100MBサーバー）」の FTP 情報のみ公開しています。

Windows が持っている、ファイルやフォルダ (ディレクトリー) を管理するツールです。

これにより、多くのファイルをわかりやすく確認、編集することができます。

Extensible Markup Language の略となり、マークアップ言語のひとつです。

XML では、インターネット上でデータの管理、交換などを行う場合に利用できる
文書をつくることができます。

Google や Bing が提供している、各種サイトマップ サービスを利用するために
必要な、XML で記述されたページを指します。

XML サイトマップを各サイトマップ サービスへ登録することで、Web ページの
データが検索エンジンに登録され、検索されやすくなります。

MakeShop では、【ショップ作成】 > 【SEO管理】 > 【サイトマップの設定】 より、
自動作成の設定を行うことができます。

HyperText Markup Language の略となり、Web ページを作成するための言語のひとつとなります。

MakeShop では、HTML を利用して、商品説明文やショップのデザインを編集することができます。

メールを送信した際に、送信先のメール アドレスが存在しないなど、何らかの問題が
あった場合に、送信先のメール サーバーから自動送信されるメールです。
※ 送信先のメール サーバーの設定により、送信される場合と、そうでない場合があります。

メールには、英文でかかれたエラー メッセージが含まれている場合が多く、
エラー メッセージを確認することで、エラーの原因がわかるようになっています。

「株式会社ネットプロテクションズ」が提供している、後払い決済代行サービスです。

注文確定後は、ネットプロテクションズがショップ様側へ商品代金を立て替えで先払いし、
商品代金は、後からコンビニ決済、銀行振込、郵便振替の決済方法からご注文者様が
ネットプロテクションズ側へ支払うので、ノーリスクで導入できる決済方法となります。

MakeShop では、オンライン上ですぐに確認できるマニュアル ページを
用意しています。

管理画面の各設定画面上部に設置してある「マニュアルはこちら」ボタンを
クリックすることで、別ウィンドウで同じ設定画面のマニュアル ページを
立ち上げ、詳細な機能の使用方法などを確認することができます。

「オプション（在庫・価格設定あり）」とは異なり、在庫管理を行うことはできませんが、
カラーやサイズなどの商品のオプションを、最大 10 項目まで表示することができるため、
オーダー商品など、選択項目が 2 つ以上ある場合に便利な機能です。

また、「オプショングループ」機能は、個々の商品ごとにオプションを登録する必要がなく、
あらかじめ「オプショングループ」を作成していれば、既存の商品への紐づけをかんたんに
行うことができます。

クレジット カード決済を行う際に、注文者が利用するクレジット カードが、利用限度額など
問題なく利用できるかどうかを、クレジット カード会社側へ確認することです。

MakeShop では、決済代行業者となるGMOイプシロンや GMO ペイメント ゲートウェイ側のシステムで、
自動的にオーソリが行われます。

サイズ、カラーなどの個々のオプションごとに、任意で設定できるコードです。

「オプション独自コード」は、ショップ ページ上には表示することができませんが、
商品の一括登録時に利用することができます。

また、注文データの一括出力時にも確認することができます。

ショップ ページ上へ表示できる、簡易見積り機能です。
注文予定の商品の合計金額を自動で計算することができ、見積もり内容の印刷や、
商品を一括で買い物かごページへ入れることができます。

オンライン見積書は、
【ショップ作成】>【オプションの設定】>【商品見積書機能の設定】メニューより、
利用設定を行うことができます。

西濃運輸が提供する送り状発行サービスです。

出荷状況の連動や、出荷伝票の作成、送り状の印刷が容易に実現でき、
ネットショップ運営者の作業効率化を支援するサービスです。

▼西濃運輸 Webサイト
http://www.seino.co.jp/seino/service/domestic/forwarding-support/km2/

「価格.com 安心支払い」サービスは、商品代金を価格.com 安心支払いが一旦預かり、
購入者様のもとへ商品が届いたことを確認してからショップに代金が支払われます。

万が一、所定の日を過ぎても商品がお手元に届かない場合は、
商品代金は購入者様に返金されます。

詳細は、価格.comの説明ページ をご確認ください。
なお、ご利用には、価格.com 価格比較コンテンツ への出品が必要となります。

テキストのステップに沿って設定をおこなうことで、だれでもかんたんに基礎的なショップ作成が
できるように構成されたオリジナルテキストです。無料体験にお申し込みされた方にもれなく無料でプレゼントしています。

登録済みの会員データを、ゴールド会員、シルバー会員などの最大 5つの
グループに振り分け、それぞれに優待特典を設定することができる機能です。

注文金額に応じて割引または会員ポイントを追加付与したり、
会員グループごとにメールマガジンを作成、配信することができます。

クレジット カード決済で注文があった場合に、クレジット カードの有効性などの
与信のみを行い、実際の請求は保留にしておく処理をいいます。

仮売上処理は、注文から配送までに日数がかかる場合などに有効な機能です。

商品を分類するための枠の部分となります。

カテゴリーを作成することで、その商品のジャンルや、価格帯で仕分けることができ、
購入者がお目当ての商品をさがしやすくなります。

常連のお客様など、特定の会員からの注文へフラグを立てることができる機能です。

フラグを立てた会員より注文があった場合は、注文画面へ表示される注文データが
紫色で表示され、一目で識別できるようになります。

MakeShop の追加オプション機能のひとつとなり、同一の商品詳細ページへ
会員グループごとに、販売価格やポイントの付与率を変えて表示することができる機能です。

詳細は以下のページを参照してください。
http://www.makeshop.jp/main/attraction/group/

基本カテゴリーとは、

1.商品の基本となるカテゴリー
2.アイテムポストなどの外部媒体へ通知するカテゴリー

となるカテゴリーです。

詳細は以下マニュアルをご参照ください。

■マニュアル　基本カテゴリー
https://ms-manual.makeshop.jp/foundation/

アクセス カウンターとも言い、Web ページのアクセス数をカウントし、Web サイト上へ
カウントした数を表示させるシステムです。

MakeShopでは、ショップのデザイン テンプレートの一部にカウンターが設置されているほか、
独自デザイン機能で、希望のカウンターを設置することができます。

MakeShop の標準機能をベースに、ショップ様のご要望にあわせて、機能の追加、カスタマイズ、
専用のオプション機能などが追加できる MakeShop 特別プランです。

アクセス数や商品数の多い大型ショップ様には、専用サーバーを用意することもできますので、
ぜひ一度ご検討ください。

詳細は以下のページを参照してください。
https://www.cloudec.jp/

※旧プラン名：「カスタムMakeShop」

ビジネス プランからお申し込み可能なオプション サービスとなります。

ショップ サーバーとは別のサーバー領域となり、CSV ファイルでの商品の一括登録や、
サムネイル形式での複数商品画像の表示、デザイン用の画像の登録ができるようになります。

プレミアム プランでお申し込みいただいた場合は、標準で搭載されている
「100MBサーバー」機能が「ギガプラス 10」に変更され、容量が 100MB から 10GB へ
変更されます。

商品を製造するメーカーや輸入代理店など、小売業者以外の者が、商品について
設定した販売参考小売価格です。