開業ノウハウ

アパレルネットショップは儲かる?初心者向け開業・運営の基礎知識から失敗事例まで

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もしアパレルネットショップを開業したいと思ったら、未経験者でも可能なのでしょうか?答えはイエス。アパレルネットショップの知識や運営方法などを正しく理解すれば、初めてでも安心して作成できます。
最近では個人や小規模の会社・チームでも、アパレル系のネットショップを作れるようになっています。この記事を読んで、ぜひ開業準備から構築・運営まで進めてください。

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目次

まずは基本的なネットショップの開業準備からはじめよう

どのようなジャンルのネットショップを立ち上げるときでも、まずは「ネットショップの開業準備」からはじめましょう。
まずは、お店の開業に必要な「店舗」と「出店する場所」が必要になります。
ここでいう出店する場所は、インターネット上の「土地」であるレンタルサーバーを指しますが、このレンタルサーバーとの契約が必要です。
出店場所が決まれば、次は店舗(Webショップ)を用意します。
その際必要になるのが、サイトデザインはどうするのか?決済・配送方法はどうするのか?などです。

サイトデザインは実店舗でいう内装にあたる部分となります。
どのようなディスプレイでお客様に商品を見せるのか、商品の陳列はどうするのかなどのデザインを起こし、配置する作業が必要です。
その際、お客様が店舗内を回遊しやすいように導線設計を行うことがポイントとなります。
快適に店内を回ることができれば、お店に滞在してくれる時間も長くなり、たくさんの商品を見てもらえるチャンスにつながります。

ネットショップは家にいながら買い物ができる手軽さが魅力の一つですが、そこで重要になるのが決済方法の豊富さです。
お客様が決済を行う際、望む決済方法を用意できていなければ、そのまま離脱してしまい購入につながらない可能性があるので、できるだけ多くの決済方法を準備しておきたいところです。

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アパレルネットショップを立ち上げるための準備

ここまでは一般的なネットショップの開店準備に必要な要素を簡単に解説しました。
では、アパレルのネットショップの開店準備には他にどのようなことが必要になるのか?を次から解説していきたいと思います。

ターゲット層を分析し、お店のコンセプト作りをおこなう

アパレルのネットショップを成功させるポイントとして、ターゲットとなる顧客像をしっかりと描き、お店のコンセプトを確立させましょう。
ターゲットを絞るうえで必要になる項目は大きく分けて3つあります。

  1. 年齢・性別
  2. 趣味・嗜好
  3. 予算

この3つを踏まえ、お店のコンセプト(概念や商品企画などの際に全体を貫く考え方)を決めていきましょう。
もちろんたとえば何種類もの洋服を扱い、幅広いターゲット層に向けて販売しているショップもありますが、ターゲットを明確にすることで専門性のあるショップ作りができます。
たとえば「男性向け」「女性向け」「子供服」「スポーツ向け」「和装」など、専門性のあるショップは明確な目的を持ったお客様が訪れてくれるので、リピーターの獲得につながる一つの要因にもなります。

コンセプトとは、自社の商品を通じてお客様にどうなって欲しいかを届けるメッセージといえるでしょう。
このコンセプトがブレてしまっては顧客に響かず、結果として売れないお店になってしまう可能性があるため、ネットショップ開業の際コンセプト作りは入念に確認しておきたいポイントです。

オリジナル商材か仕入れ商材かを決める

コンセプトが決まれば、次に決めたいのは「オリジナル商品を販売するのか」「仕入れた商品を販売するのか」です。
自分で洋服のデザインが作れない場合でも、業者にデザインを依頼することでオリジナル商品を作ることは可能なので、自分のオリジナルブランドを持ちたい場合には活用してみてはいかがでしょうか。

オリジナル商材の場合はOEMやODMの方法がある

オリジナルの商品を生産業者に依頼するには、OEM(Original Equipment Manufacturingの略)やODM(Original Design Manufacturingの略)といった方法があります。
OEMは縫製工場や縫製工場を持たない仲介業者に依頼をして、工場が提供できる規格の範囲内でデザインや素材・色などを選択しオリジナルの商品を生産できる方法です。
ODMは商品の企画からデザインまで、すべてを業者に依頼し商品を生産する方法になります。
オリジナル商品を開発できれば、「このショップでしか買えない」といった特別感が打ち出せるので、リピーターを獲得する際、非常に大きな強みとなるでしょう。

仕入れ商材の場合は価格と業者選定が重要

仕入れ商品を扱う際には、仕入れ価格の比較が重要なポイントになります。
商品を仕入れることは、同じような商品を扱っているショップが他にもあるということになります。
そのため、お客様に他社との価格比較をされてしまう可能性があるので、競合他社との価格競争が起きやすい環境といえるでしょう。
ですが、ショップを開業する以上は利益を出す必要があるので、できるだけ仕入れ価格を抑え、かつ他社に負けない販売価格を決める必要があります。

その際、重要になってくるのが仕入れ業者の選定となります。
商品の仕入れには、仕入れサイトを経由する方法と、アパレルメーカーから直接仕入れる方法、他にも海外に直接出向いて買い付けを行う方法などがあります。
仕入れサイトを経由する場合、仕入れ値が安いという理由だけで選定してしまうと、商品の質を見られないので、後々トラブルの元になる可能性も。
できるだけ実物を自分の目で見て選定できる環境で、安く信頼のできる業者から仕入れることが重要です。

洋服を仕入れる場合は、複数の仕入れサイトに登録しておくことでアイテムの比較がしやすくなるのでおすすめです。
アパレルサイトの仕入先として下記の3つがよく利用されているので、ぜひチェックしておきましょう。

  1. NETSEA(ネッシー)
  2. イチオクネット!
  3. TOPWHOLE(トップホール)

※TOPWHOLEのみ月額費用がかかります。

お客様に魅力的に映るサイトデザインや商品ページを作る

アパレルのネットショップを立ち上げる際、実際の店舗と同様に、お客様が入りたくなる魅力的な店構えが重要となります。
どれだけ魅力的な商品を扱っていても、ショップのデザインが見づらい、使い勝手がよくないとなると、商品を購入してもらう可能性が低くなってしまいます。
アパレルのネットショップは実際に商品を手に取って見てもらうことができないため、実際に着用してみた雰囲気や、素材感など商品の細部までイメージしやすい写真を用意することがポイントです。

また、お客様に色々な商品を見てもらうためには、操作のしやすさや情報がわかりやすくまとめられているかなど、お客様目線になって回遊しやすいお店作りが重要です。
サイトデザインで判断に困った際には、お客様の気持ちになったつもりで、サイト内でストレスなくお買い物ができるかどうかを意識してチェックしてみましょう。

決済・配送方法を決める

ネットショップにおいてどのような決済方法や配送方法を用意しているかも重要です。
お客さんがお買い物の際便利だと感じてくれれば、購入率はアップします。

決済方法は「クレジットカード」「代金引換」「コンビニ払い」の3つが一般的です。
その他にも多様な支払い方法がありますが、導入するとより多くのコストを支払わなければいけないため、徐々に増やしていくのがおすすめです。

配送方法は個人の場合、「郵便局」「ヤマト運輸」「佐川急便」のどれかになることが多いでしょう。
配送は必須の作業なので、事前に配送料金など条件を確認したうえで判断します。
また、備品として配送用の梱包材も常にストックしておく必要があります。注文が入ったのに梱包材がなくて発送できないなどの事態にならないように、注意が必要です。

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アパレルネットショップで成功するために必要な3つのポイント

アパレルネットショップで成功するために必要な3つのポイント

上記ではコンセプト、商材の仕入れ方法、ショップの見せ方について触れてきましたが、それでは実際にアパレルのネットショップで成功するために必要な要素は何でしょうか。ここからは3つの重要なポイントについて解説します。

1.顧客のニーズに合わせて商品を展開する

アパレルショップを運営するうえで必要なことは、新商品や季節感のある商品など、ファッションに敏感なお客様を「飽きさせない」ことです。
いつ見ても同じような商品ばかりでとくに目新しいものが無い、そんなショップではお客様の訪れる回数も遠のいてしまいかねません。
アパレル商材を取り扱う以上はトレンドにアンテナを張り、顧客が今何を求めているのかを常に考え、商品展開を考えていく必要があるでしょう。
どんな商品展開をしていいのかわからない場合は、商品の需要や季節需要の違い、価格帯などの情報をリサーチすることも必要です。

2.サイトの宣伝・集客のために広告運用をする

どのネットショップにもいえることですが、サイトの宣伝や集客のための広告運用は必須です。
Web広告の種類は多岐に渡りますが、その中でもアパレルショップの集客手段として欠かせないのがバナー配信型の広告です。
アパレルの魅力であるビジュアルを前面に打ち出すことが可能なので、商品の魅力を伝えやすいといった特徴があります。

また、アパレルショップが必ず行うべきSNS施策として、インスタグラムがあります。
写真をメインにしたSNSなので、アパレルショップの要である商品の魅力的な写真を発信することで集客を見込むことが可能です。
インスタグラム自体は無料で使えるSNSで手軽に導入はできますが、一方で拡散力に乏しい部分があります。
そこで、インスタグラムに広告配信を掛ける、インフルエンサーを起用するなど、広告費を使い商品の魅力をアピールする施策をおこなうことで、認知を拡大させることが可能です。

ただし、SNSの場合はコミュニケーションが軸となるツールなので、売り込み要素が強いと反応が薄く、通常の広告と比較すると効果が出るまでの時間はかかります。

3.データ分析・改善をおこなう

ネットショップの運用において、日々のデータ分析・改善は欠かすことができません。
アクセス解析ツールを利用し、ショップへの訪問率や離脱率、購入率などを分析します。
お客様がどのように購入・離脱したかなどの分析がおこなえるため、購入につながる改善ポイントを考えることができるようになります。

また、人気のあるショップと自社を比較することも大事です。
お店のデザインやレイアウト、購入までの導線設計、商品画像のクオリティやキャッチコピー、購入ボタンなどのマイクロコピーは適切か、など。
自分のショップとどこが違うのかを、細かい部分まで比較し分析してみましょう。
そして、自社に足りない部分があれば参考にし、改善することが大切です。

【失敗事例】成功するために必要なことが出来ていない

ネットショップを開業し、すぐに爆発的に売れることは少ないですが、何か月経っても売上が伸びないなど、そんなときはまず基本的な施策がおこなえているのか?再度確認をしてみましょう。

  • 本当に顧客のニーズにあった商品展開ができているか?
  • 広告宣伝は適切に実施できているか?
  • データ分析や改善を日々実施できていたか?

どれだけ魅力的な商品を扱っていたとしても、それが顧客のニーズにあっていなければ商品は売れません。
有名なアパレルブランドと違い、無名のアパレルショップでは「価格」と「品質」のバランスが伴っていなければ商品の販売は難しいので、しっかりと顧客のニーズを捉えた商品展開をおこなうことが大事です。

そして、どんなにいい商品を扱っていても、それが目に留まらなければ売れることはありません。
「本当に自社の服を求めているお客様」に適切なアプローチがおこなえていなければ、どれだけ広告宣伝をおこなっても効果はありません。
自社のターゲットに合ったお客様に、適切にアプローチができるように広告宣伝をおこなうことが大切です。

また、上記の点が適切に行えていたとしても、日々のデータ分析や改善を怠ってしまうと売上は上がらず、リスク管理もできなくなってしまいます。
どの分野に限らず、ネットショップを運営するうえで必ずおこなうべきはデータ分析と改善施策を繰り返すことです。

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アパレルネットショップ運営者の体験談

アパレルネットショップを運営した方の体験談をご紹介します。
※2020年10月に著者が実施したアンケート内容となります。

成功した体験談やエピソード

成功だったと思った事は試着OKという販売方法を取り入れた事でした。
数多くあるアパレル系のネットショッピングでは試着が出来るショップはほぼありません。
私はショップ運営を始める前に実際に自身でネットショッピングで洋服を購入して届いた洋服のサイズ感や素材が想像していたモノとは違い非常に残念な気持ちになりました。
こうした経験の元おそらく私と同じように残念な気持ちになった人が世の中にたくさんいるだろうと思い試着出来るアパレルネットショップを運営しようと決めました。
こうした運営方法が世間で受け入れられたのか必然的に運営開始から売上は右肩上がりで現在も好調です。

(40代男性/メンズアパレル運営)

スポーツニュースをみてその時成果を出した選手が着用してたアイテムを海外で探して仕入れて売る事をしてたんですが、兎に角スピード感がある売れ方しました。タイムリーな取り組みが効果ある事に気づきました。

(30代男性/メンズアパレル運営)

写真の撮影の仕方を工夫するだけでこんなにもかんたんに買って頂けることになるとは思ってもみませんでした。
たとえば白い敷物を引いて写真を撮影するだけでも大分変わります。

(30代女性/レディースアパレル運営)

商品掲載までに時間がかかるため、いずれ載せるものではあるが新作はリピーターのお客様へ直接先に案内しています。
手間をかける前にある程度は売上がります。

(40代女性/レディースアパレル運営)

失敗した体験談やエピソード

実物の商品の色と、購入者それぞれが使っているモニター画面で表示される色が違うことはよくありました。その旨を購入時の”注意点”に記載してはいるものの、返品に至ることも多かったです。こればかりはどうしようもなくて、諦めるしかなかったです。

(40代女性/レディースアパレル運営)

売り上げが伸び悩んだ時期は明確で、立ち上げ当初少人数で出荷と更新をしていましたが、ワークバランスが取れていないと遠のいていました。
ファッションに敏感な方は、やはり、新しい物に常にアンテナを張っている為、後手になると離れてしまうなどがありました。

(30代女性/レディースアパレル運営)

ひとつの品番を掲載するのに時間と手間がかかること。
店舗で販売したほうが早いと感じる時はある。

(40代女性/レディースアパレル運営)

まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。
ネットショップの開業は、今や誰でもかんたんにできるため多くのショップが存在しています。
その中で自社のショップを成功に導くためには、他のショップには無いオリジナリティが必要です。
・顧客のニーズにあわせた商品展開
・サイトの宣伝や集客を積極的におこなう
・日々のデータ分析や改善をおこなう
ネットショップの成功に必要な上記のポイントをしっかりと押さえ、多くのリピーターを獲得することが成功への近道になるでしょう。
これからアパレルのネットショップをはじめる方はぜひ参考にしてみてください。

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