BtoB向けECモールシステム

メーカーなど複数の仕入れ先から、直接商品の登録や出荷作業などができるシステムです。
マルチサプライヤー型のECサイト構築が実現できます。

こんなお悩みありませんか?

  • 電話やFAX、メールで出荷依頼をかけるのがミスも起こりがちで手間
  • 仕入れ先やメーカーへの出荷指示を自動で行いたい
  • 複数の出荷元があり、それぞれ商品登録から出荷作業までできるようにしたい
  • 在庫を持たないECや手数料ビジネスを行いたい

これらすべて解決します!

BtoB向けモールシステムの特徴

仕入れ先となる複数の提携会社(メーカー)の商品を在庫を抱えることなく
1つのECサイトで販売することができます。

カスタマイズの特徴
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導入のメリット

リソースをかけずに販路拡大

リソースをかけずに販路拡大

運営者はECサイトを設けるのみで、実際に商品を登録したり販売するのは各生産者やメーカーとなります。それぞれの管理画面があり、そこで登録された商品を一つのECサイトで販売することで、ECモールのようなサイトを展開することが可能です。受注から発送まで自動化ができるので、リソースをかけずに販路拡大を実現することができます。

商品の直接登録

商品の直接登録

複数の生産者やメーカーから、同時に直接、商品を登録することができます。運営者は商品登録作業が不要なため、企画立案や集客施策考案などに集中できます。登録の手間がないため、売上アップにつながる商品を無理なく増やすことができ、検索にヒットしやすくなるためショップに来店する確率が上がります。

メーカーや生産者から直接出荷

メーカーや生産者から直接出荷

ユーザーから注文が入った商品を、運営者を仲介せず、直接出荷することができます。そのため、運営者は在庫を抱えるというリスクがなくなり、工数とコストを大幅に削減できます。また、直接出荷できるので、野菜などの食品や鮮度が重要な商品も、ECサイトで取り扱うことができます。

ヤマト運輸と標準連携
「Web出荷コントロールサービス(産直)」

makeshop by GMO

・メーカーや生産者は配送会社との契約が不要

・送り状準備や配送の手配も不要

・1度のデータ取り込みで、複数の出荷拠点に依頼が可能

・簡略化された業務フローにより工数削減が可能

受注を受ける
受注を受ける
ヤマト運輸が集荷にくる
ヤマトが集荷にくる
ヤマト運輸が配送する
ヤマトが配送する

導入までの流れ

導入までの流れ 導入までの流れ

導入事例

株式会社 東京インテリア家具 様

事業拡大により実店舗とECとの在庫連携や管理が複雑化したためシステムを検討、結果として連携がうまく働き管理もより改善。

株式会社 東京インテリア家具 様

西原商会マネジメント 様

各グループ会社の商品をまとめたECサイトを構築するにあたり出荷指示の自動化を検討、導入により自動化に成功。

西原商会マネジメント 様

料金

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